2008.07.27 (Sun)
寝ぼけてやっちまったこと!!はずかしい!!
私の友達は超いたずら者で、いつも私、、、大変な目に遭いますよ。
特に、一番よくやるいたずらは
「ピンポン。宅急便です。」
と、私はあわてて服を着て宅急便の人を迎える準備をします
しかし、
「うそ!!べ!!!」
また、だまされた。いつもそういう感じです。でも不思議なのが、本当に声がそのときそのとき変わるので全然気づかないです!!
「麹町郵便局です」
「飯田橋ゆうびんきょくです。」
毎回だまされるのに、いつも玄関の小さいあなで確認するわたし。。。もう、、、私ったら本当に馬鹿みたい、、、
この間、あの子が出勤した直後私は夏休みを満喫しながら爆睡していました。
ピンポン
私は心の中で
「なんだ、忘れ物か」と思って、もう、どうでも良い格好、つまり頭はぐしゃぐしゃ、、また、服はほとんど羽織っていないまま、、、、、、
「XX宅急便です」
「何だよ、お前。ばか。もうだまされないよ!!」
と言って、玄関のピンポンを待っていました。
ピンポン
私は友達のことを確認もせず、玄関の扉を開けながら
「馬鹿。なんだ。。忘れも。。。。は?????」
扉を開けた瞬間、本当に宅急便のひとでした。。。。
私の頭の中は真っ白!!!!!
どうしようX100000000
大ピンチ
その人は理由も知らず、私のことをじろじろみながら困ったような顔をしていした。。。もう、、、本当に恥ずかしい、、、、、しかも、私の格好はすごい、、、、、、、想像に任せますよT-T
あまりにも慌ててそのままフリーズしてしまって、そのままサインをして荷物を受け取ったのです。
もう、、、これは全部友達のせいだ!!!!!!!!!!!!
特に、一番よくやるいたずらは
「ピンポン。宅急便です。」
と、私はあわてて服を着て宅急便の人を迎える準備をします
しかし、
「うそ!!べ!!!」
また、だまされた。いつもそういう感じです。でも不思議なのが、本当に声がそのときそのとき変わるので全然気づかないです!!
「麹町郵便局です」
「飯田橋ゆうびんきょくです。」
毎回だまされるのに、いつも玄関の小さいあなで確認するわたし。。。もう、、、私ったら本当に馬鹿みたい、、、
この間、あの子が出勤した直後私は夏休みを満喫しながら爆睡していました。
ピンポン
私は心の中で
「なんだ、忘れ物か」と思って、もう、どうでも良い格好、つまり頭はぐしゃぐしゃ、、また、服はほとんど羽織っていないまま、、、、、、
「XX宅急便です」
「何だよ、お前。ばか。もうだまされないよ!!」
と言って、玄関のピンポンを待っていました。
ピンポン
私は友達のことを確認もせず、玄関の扉を開けながら
「馬鹿。なんだ。。忘れも。。。。は?????」
扉を開けた瞬間、本当に宅急便のひとでした。。。。
私の頭の中は真っ白!!!!!
どうしようX100000000
大ピンチ
その人は理由も知らず、私のことをじろじろみながら困ったような顔をしていした。。。もう、、、本当に恥ずかしい、、、、、しかも、私の格好はすごい、、、、、、、想像に任せますよT-T
あまりにも慌ててそのままフリーズしてしまって、そのままサインをして荷物を受け取ったのです。
もう、、、これは全部友達のせいだ!!!!!!!!!!!!
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テーマ : ひとりごとのようなもの - ジャンル : 日記
2008.07.27 (Sun)
14年ぶりのおやじ!!タヌキちゃんと600日
今日はタヌキちゃんに出会ってから600日目になる日!!!
記念すべき日ですよね!!笑
ちょうどタヌキちゃん今日休みの日なので晩御飯でも一緒に食べに行くことにしました。しかし、タヌキちゃんが数日前から
「連れててあげたいところがあるんだ。結構、あそこ行くには勇気が要る。」
とか言い出して、気になってしょうがなかったのです
私、気になったら眠れないほど好奇心旺盛な(??好奇心旺盛とは意味まったくちがうけど)性質なので、ずっと聞いてみたところ
「うん、私が一番最初に働いたおすし屋さん!!しかも、私が今、一番尊敬している親父がいらっしゃる」
といいました。
このことを話している瞬間、タヌキちゃんは凄い緊張気味でした。
たぬきちゃんのかけがえのないTちゃんと一緒にあのおすし屋を訪ねました。結構有名な店で高いお店だったので、映画関係者とか音楽関係者もよくくるらしいです。
わたし、、お米のアレルギーで寿司はタヌキちゃんが低アレルギー米を直接持ってその場で炊いてもらうつもりだたのです
-。-;;;;;;;;;;;;
店に入った瞬間、タヌキちゃんの緊張した声の挨拶、そして14年ぶりに会ったのにもかかわらず、まるで昨日会ったばかりの人のように対応してくださったおやじ、、、、なんか、男の世界のようなもんだったので私はよくわからないけど、無口なのにお互いに心から喜んでい様子でした。
もちろん、おやじから直接炊いて握っていただいたお寿司はもう最高の味でした。私は本当にTちゃんとたぬきちゃんとおやじの間の話に入らない雰囲気でしたが、こころからたぬきちゃんがおやじを尊敬している姿をみれて凄い感動したんです。
あと、Tちゃんとたぬきちゃんのことを本当にいい友達同士だとか、これは大切な縁だとか色んなこと聞かせてくれたのです。また、最後に私にむかって
「たぬきちゃんが変なことばっかやったら私に言ってよ。私はこいつの親父代わりなんだから」
とおっしゃったのです。
凄い深い縁だし、タヌキちゃんのことを大切にしているんだな、、と思いました。
あとで聞いたんですがタヌキちゃんも
「感動しちゃったよ。相変わらずあの方は格好良い。強いひとなんだよ」
とつぶやいたのです。
なんか、タヌキちゃんのことを大切に思ってくれるひとって私も嬉しいですね。
今日の夕食は最高の晩餐でした。
記念すべき日ですよね!!笑
ちょうどタヌキちゃん今日休みの日なので晩御飯でも一緒に食べに行くことにしました。しかし、タヌキちゃんが数日前から
「連れててあげたいところがあるんだ。結構、あそこ行くには勇気が要る。」
とか言い出して、気になってしょうがなかったのです
私、気になったら眠れないほど好奇心旺盛な(??好奇心旺盛とは意味まったくちがうけど)性質なので、ずっと聞いてみたところ
「うん、私が一番最初に働いたおすし屋さん!!しかも、私が今、一番尊敬している親父がいらっしゃる」
といいました。
このことを話している瞬間、タヌキちゃんは凄い緊張気味でした。
たぬきちゃんのかけがえのないTちゃんと一緒にあのおすし屋を訪ねました。結構有名な店で高いお店だったので、映画関係者とか音楽関係者もよくくるらしいです。
わたし、、お米のアレルギーで寿司はタヌキちゃんが低アレルギー米を直接持ってその場で炊いてもらうつもりだたのです
-。-;;;;;;;;;;;;
店に入った瞬間、タヌキちゃんの緊張した声の挨拶、そして14年ぶりに会ったのにもかかわらず、まるで昨日会ったばかりの人のように対応してくださったおやじ、、、、なんか、男の世界のようなもんだったので私はよくわからないけど、無口なのにお互いに心から喜んでい様子でした。
もちろん、おやじから直接炊いて握っていただいたお寿司はもう最高の味でした。私は本当にTちゃんとたぬきちゃんとおやじの間の話に入らない雰囲気でしたが、こころからたぬきちゃんがおやじを尊敬している姿をみれて凄い感動したんです。
あと、Tちゃんとたぬきちゃんのことを本当にいい友達同士だとか、これは大切な縁だとか色んなこと聞かせてくれたのです。また、最後に私にむかって
「たぬきちゃんが変なことばっかやったら私に言ってよ。私はこいつの親父代わりなんだから」
とおっしゃったのです。
凄い深い縁だし、タヌキちゃんのことを大切にしているんだな、、と思いました。
あとで聞いたんですがタヌキちゃんも
「感動しちゃったよ。相変わらずあの方は格好良い。強いひとなんだよ」
とつぶやいたのです。
なんか、タヌキちゃんのことを大切に思ってくれるひとって私も嬉しいですね。
今日の夕食は最高の晩餐でした。
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